2024年09月19日
「税務署に売掛金が差し押さえ られた」と、相談が来ました。
また、別件ですが取引先の「支社ではなく、本社に売掛金の照会が行われてしまい取引が途絶えた」と、商売をつぶすような強権的な徴収も始まっています。
法的な猶予制度も活用しながら、税務署等の役所からの文書は必ず目を通し、払えないからと放置せず、きちんと対応していきましょう。
民商では、滞納整理でつぶされないよう制度と権利を学んでいます。
不安がある方は、ぜひ民商にご相談ください。
12月の相談会・説明会のご案内
払えない税金等の相談は民商へ
税務署の事後(税務)調査が増えています
収受日付印の継続を求める署名にご協力を
雇用にまつわる学習会開催ー労働保険事務組合