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民商からのお知らせ

署名「消費税5%へ引下、複数税率・インボイスの廃止求める請願」の紹介

2019年12月23日

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全国商工団体連合会では、消費税率の5%への引き下げ、複数税率・インボイス制度の廃止を求める署名を集めています。

この署名についてご紹介します。

「消費税率を5%に引き下げ 複数税率・インボイス制度の即時廃止を求める請願」署名

民主商工会の全国組織である全国商工団体連合会(全商連)で、「消費税率を5%に引き下げ 複数税率・インボイス制度の即時廃止を求める請願」署名を集めています。

この署名は、以下の事項を求める請願署名です。

請願事項

  • 消費税率を5%に引き下げること。
  • 消費税の「複数税率」と「インボイス制度」は直ちに廃止すること。
  • 庶民に重い不公平な税制を正して財源を確保すること。

請願署名の全文

「消費税率を5%に引き下げ 複数税率・インボイス制度の即時廃止を求める請願」署名の全文は以下の通りです。

費税率を5%に引き下げ
複数税率・インボイス制度の即時廃止を求める請願

請願趣旨

2019年10月、消費税率が10%に引き上げられ、複数税率が実施されました。2023年10月にはインボイス制度(適格請求書等保存方式)が始まります。
しかし、10%という税率は、決して「薄い」負担ではなく、深刻な景気悪化を招きます。「軽減」の名で実施された複数税率は、「区分経理」という過重な事務負担と複雑な納税実務を伴います。免税業者を取引から排除しかねないインボイス制度は、事業者間の取引慣行を壊し、免税点制度を実質的に廃止するものです。
「免税業者に消費税を払う必要はない」という暴論が流されていますが、仕入れや経費に含まれる消費税を価格や単価に転嫁できなければ、ベンチャーもフリーランスも育ちません。
消費税は生活費に丸々課税され、低所得者ほど負担が重くなる不公平な税制です。憲法に基づいて、「生活費には課税しない」「能力に応じて負担する」という税制にするべきです。
そして、税制は簡素でなくてはなりません。消費税の記帳や申告実務の負担も経理部門を置く大企業に比べ、小さい事業者ほど重くのしかかります。1日の仕事が終わって、目をこすりながら領収書を整理し、記帳する事業主や家族専従者の苦労を政府は理解するべきです。
中小業者の一番の望みは、商売を続けることであり、面倒な消費税の実務は憲法18条が禁じた「苦役」に他なりません。
「税制で商売をつぶすな」の願いを込め、以下の事項を請願します。

請願事項

一、消費税率を5%に引き下げること。
一、消費税の「複数税率」と「インボイス制度」は直ちに廃止すること。
一、庶民に重い不公平な税制を正して財源を確保すること。

署名のチラシ

以下は、消費税率の5%への引き下げ、複数税率・インボイス制度の廃止を求める署名ついて説明した全商連制作のチラシです。

「消費税5%へ引下げ……」の請願に署名する方法

この「消費税率を5%に引き下げ 複数税率・インボイス制度の即時廃止を求める請願」にぜひご署名下さい。

署名にご協力いただく方法を以下に掲載します。

手順1 署名用紙を用意する

まず署名用紙をお手元に用意して下さい。
署名用紙は以下のような方法で手に入ります。

方法1 札幌北部民商の事務所で受け取る

札幌北部民商の事務所に、営業時間中にお越し頂けましたら、署名用紙をお渡しします。

方法2 その他の民商の事務所で受け取る

札幌北部民商に限らず、その他の民商の事務所でも営業時間中で事務局の人がいる場合は、署名用紙を受け取れます。

方法3 ネットでPDFをダウンロードして印刷する

民商の事務所へ行く時間がない、近くに民商の事務所がない、といった場合には、以下のPDFをご使用下さい。
PDFをダウンロードし、プリンターで片面印刷してお使いください。

手順2 署名用紙に署名する

お手元に用意した署名用紙の記入欄に、氏名、住所を記入します。

1枚の署名用紙に記入欄が5行ほどありますので、ご自分以外にも署名してもらえる方がいれば署名してもらって下さい。
ご自分の他に署名を頼める方がいなければ、ご自分の署名だけ記入して他は空欄でも問題ございません。

手順3 署名用紙を手渡す、送る

書き終わった署名用紙を、以下のいずれかの方法でお寄せください。

方法1 札幌北部民商の事務所へ届ける

札幌北部民商の事務所が近い場合は、事務所へお持ちください。

直接お越し頂けなければ、郵送でも結構です。
署名用紙は折って封筒に入れても問題ございません。

札幌北部民主商工会
〒001-0030 札幌市北区北30条西7丁目2番16号

方法2 他の民商の事務所へ届ける

札幌北部民商に限らず、その他の民商の事務所でも営業時間中で事務局の人がいる場合は、そちらへお届け頂いても結構です。

方法3 全国商工団体連合会へ郵送する

全国商工団体連合会へ郵送も可能です。

消費税、複数税率、インボイス制度に関する関連情報

消費税、複数税率、インボイス制度の解説動画

以下の動画は、複数税率とインボイス制度について説明した全商連制作の動画です。

本当によく分かる消費税軽減税率・インボイス④総集編

以下の動画も複数税率とインボイス制度について解説した全商連制作の動画です。
上の動画と合わせて見ると、さらに理解がしやすいでしょう。

③「消費税インボイスって?」教えて税理士 湖東先生! 消費税の複数税率・インボイスってな~に?

消費税10%は生活の上で厳しくても、日本の財政上、消費税増税もやむをえないと思う人もいるでしょう。
以下の全商連制作の動画で、日本の財政上、消費税10%は必要ないことが説明されています。

④「消費税増税は仕方がないの?」 教えて税理士 湖東先生 消費税の複数税率・インボイスってな~に?

以上、「消費税率を5%に引き下げ 複数税率・インボイス制度の即時廃止を求める請願」署名をご紹介しました。